ライブ
2008年10月20日
LOUD PARK '08
ラウドパーク、1日目のみですが参戦してきました!
スリップノット目当てでいったわけですが、凄い豪華な顔ぶれで結果的に通して楽しめたフェスでした。
ただ前日なーんか寝つけなくて2時間くらいしか寝てなかったので、記憶が飛び飛びだったのは残念でした…w
以下、覚書自分メモ的なものです…。
無駄に長いです…。
■LINE UP
20:45 | SLIPKNOT
19:35 | DOWN
18:25 | AVENGED SEVENFOLD
17:25 | CARCASS
16:30 | SONATA ARCTICA
15:35 | DRAGONFORCE
14:45 | MESHUGGAH
13:55 | OBITUARY
13:05 | APOCALYPTICA
12:20 | AIRBOURNE
11:40 | SECRET&WHISPER
11:00 | HEAD PHONES PRESIDENT
→フォトギャラリー
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
場所は埼玉スーパーアリーナ。
朝早くに車で出て10時頃には到着したのですが、すでに凄い人…。
開場後しばらくしてから入ることに。
待ってる間に見てたポスターが軒並み古くて(2001年の催し物も貼りっぱなし)なんかビビッた!
↑スクリーミング・マッド・ジョージ(スリップノットのマスクを手がける日本人デザイナー)がデザイン・製作したオブジェが展示されていた。
しばらくどの辺で見たらいいか、席を行ったりきたり。
ステージは2つに分かれててど真ん中に巨大スクリーンがドーンとありました。
片方準備して片方演奏して〜っていう具合のようです。
アリーナも別れているのでどっちか片方ずつしか見れません。
MCが始まり、いよいよ開演。
トップバッターの HEAD PHONES PRESIDENT は日本から唯一の参加バンド。
パワフルな女性ヴォーカルと、演劇でも見ているかのようなステージングが印象的でした。
その後、昼食をそば屋でとり、グッズを見に行ったらすでにオフィシャルは売り切れ…orz
なるほど、だから列が見る見る減っていたのかぁ〜。。。
とりあえずパンフだけ買う。
車に荷物を置きに行った時に重大なことに気付く。
チケットが無い!!
半券がないと再入場できないではないか!!!
ということで捜索…といってもそば屋くらいしか探しようがなかったのだけどね。
で、そば屋の人に探してもらったのだが、これがまた無かったわけで…。
途方にくれながらも再入場口に行ってみる。
3人で来ていたのだが、ふたりのチケットと、出る時に手に押してもらってたスタンプで入れてもらえた!
よ、よかったぁ〜超ドキドキしたwww
再入場からは500レベルという一番高い所の席から鑑賞。
無事に入れたことに感謝しつつ、かみ締めるように APOCALYPTICA を見ましたw
チェロ+ドラムという異色の取り合わせメタルバンド!
ライブっていうかもはやコンサートみたい。
だけどカッコイイ!
チェロってあんな風に弾くことができるんだなぁとマジマジと見てた。
(後半眠っちゃったけど…。)
CD買おう。
OBITUARY 、MESHUGGAH もさすがって感じで良かったです。
でもゴメンなさいなのは…この時3人とも寝てたみたいであまり覚えてないのだ。。。
でもMCとか聞いててデス声じゃなくてもそのままでかなりいい声なのになぁ〜とかうつらうつら思ってました。(←ヒドイ感想)
こっから3バンドは見たかったのが連続!
・DRAGONFORCE は音が散っちゃっててよくわかりませんでした><;
でもフロントマン動きまくりで見ていて楽しいステージでした。
歌メロのクサい感じもめちゃくちゃ鳥肌たったし!
とりあえず皆、髪の毛が多い!
・SONATA ARCTICA は貫禄すら漂っていたような!
音がいいなぁと思いました。
速い感じも曲以外にもまったりした曲もまたよかったです。
・CARCASS はなんというか色々反則気味に凄かった。
ファンの盛り上がりも異常なほどの盛り上がり。
他のバンドはステージの映像が映るのに彼らの時はただただグロい映像が延々流れてました。
しかも曲とともに全てがどんどんエスカレートしてく!
モッシュも激しかったです…。
※CARCASSが5分ほどオーバーしていたけど、ここまでほぼプログラム通りに進んでいました。
AVENGED SEVENFOLD は凄くアメリカのバンドっぽかった。
何がかよくわからないけど、何かそんな気がした。
ヴォーカルの声がちょい渋くてかっこよかったです。
DOWN は音が良くなかった…。
MCいっぱいしゃべってたような気がする。
そして SLIPKNOT !
初めて会場全体がひとつになって歓声でドォォォォ!ってなりました。
モッシュも他の比ではない、というか規模が違いすぎる…。
サマーソニックで初めて見た時の衝撃再び!でした。
そしてなんといってもセットが凄いwww
超ピカピカ光ってるし、火がでるし、4回くらい爆発するしw
今回はモッシュの渦中にいなかったので凄く観察できたのですが、パーカッショニストのふたりが凄い!
演奏していない時はあちこち動きまわってるのにいつの間にかバチ持ってて持ち場に戻ってきて叩いて、またポーン!って放ってどっかいっちゃうw
今回ドラムは動かないなぁと思ってたら最後の方で凄いことになりました!
椅子が垂直ですwジョーイさすがwww
あー書きたいこと凄くあるんですが、うまくまとまらないのです。
コリィみたいな声帯が欲しいとか、色々ですw
とにかくまたしばらくスリップノット中毒に逆戻りな日々なのかと…。
帰ってきて遅い夕食を松屋にて。
メガ牛丼、味噌汁サラダセットで…。
スリップノット目当てでいったわけですが、凄い豪華な顔ぶれで結果的に通して楽しめたフェスでした。
ただ前日なーんか寝つけなくて2時間くらいしか寝てなかったので、記憶が飛び飛びだったのは残念でした…w
以下、覚書自分メモ的なものです…。
無駄に長いです…。
■LINE UP
20:45 | SLIPKNOT
19:35 | DOWN
18:25 | AVENGED SEVENFOLD
17:25 | CARCASS
16:30 | SONATA ARCTICA
15:35 | DRAGONFORCE
14:45 | MESHUGGAH
13:55 | OBITUARY
13:05 | APOCALYPTICA
12:20 | AIRBOURNE
11:40 | SECRET&WHISPER
11:00 | HEAD PHONES PRESIDENT
→フォトギャラリー
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
場所は埼玉スーパーアリーナ。
朝早くに車で出て10時頃には到着したのですが、すでに凄い人…。
開場後しばらくしてから入ることに。
待ってる間に見てたポスターが軒並み古くて(2001年の催し物も貼りっぱなし)なんかビビッた!
↑スクリーミング・マッド・ジョージ(スリップノットのマスクを手がける日本人デザイナー)がデザイン・製作したオブジェが展示されていた。
しばらくどの辺で見たらいいか、席を行ったりきたり。
ステージは2つに分かれててど真ん中に巨大スクリーンがドーンとありました。
片方準備して片方演奏して〜っていう具合のようです。
アリーナも別れているのでどっちか片方ずつしか見れません。
MCが始まり、いよいよ開演。
トップバッターの HEAD PHONES PRESIDENT は日本から唯一の参加バンド。
パワフルな女性ヴォーカルと、演劇でも見ているかのようなステージングが印象的でした。
その後、昼食をそば屋でとり、グッズを見に行ったらすでにオフィシャルは売り切れ…orz
なるほど、だから列が見る見る減っていたのかぁ〜。。。
とりあえずパンフだけ買う。
車に荷物を置きに行った時に重大なことに気付く。
チケットが無い!!
半券がないと再入場できないではないか!!!
ということで捜索…といってもそば屋くらいしか探しようがなかったのだけどね。
で、そば屋の人に探してもらったのだが、これがまた無かったわけで…。
途方にくれながらも再入場口に行ってみる。
3人で来ていたのだが、ふたりのチケットと、出る時に手に押してもらってたスタンプで入れてもらえた!
よ、よかったぁ〜超ドキドキしたwww
再入場からは500レベルという一番高い所の席から鑑賞。
無事に入れたことに感謝しつつ、かみ締めるように APOCALYPTICA を見ましたw
チェロ+ドラムという異色の取り合わせメタルバンド!
ライブっていうかもはやコンサートみたい。
だけどカッコイイ!
チェロってあんな風に弾くことができるんだなぁとマジマジと見てた。
(後半眠っちゃったけど…。)
CD買おう。
OBITUARY 、MESHUGGAH もさすがって感じで良かったです。
でもゴメンなさいなのは…この時3人とも寝てたみたいであまり覚えてないのだ。。。
でもMCとか聞いててデス声じゃなくてもそのままでかなりいい声なのになぁ〜とかうつらうつら思ってました。(←ヒドイ感想)
こっから3バンドは見たかったのが連続!
・DRAGONFORCE は音が散っちゃっててよくわかりませんでした><;
でもフロントマン動きまくりで見ていて楽しいステージでした。
歌メロのクサい感じもめちゃくちゃ鳥肌たったし!
とりあえず皆、髪の毛が多い!
・SONATA ARCTICA は貫禄すら漂っていたような!
音がいいなぁと思いました。
速い感じも曲以外にもまったりした曲もまたよかったです。
・CARCASS はなんというか色々反則気味に凄かった。
ファンの盛り上がりも異常なほどの盛り上がり。
他のバンドはステージの映像が映るのに彼らの時はただただグロい映像が延々流れてました。
しかも曲とともに全てがどんどんエスカレートしてく!
モッシュも激しかったです…。
※CARCASSが5分ほどオーバーしていたけど、ここまでほぼプログラム通りに進んでいました。
AVENGED SEVENFOLD は凄くアメリカのバンドっぽかった。
何がかよくわからないけど、何かそんな気がした。
ヴォーカルの声がちょい渋くてかっこよかったです。
DOWN は音が良くなかった…。
MCいっぱいしゃべってたような気がする。
そして SLIPKNOT !
初めて会場全体がひとつになって歓声でドォォォォ!ってなりました。
モッシュも他の比ではない、というか規模が違いすぎる…。
サマーソニックで初めて見た時の衝撃再び!でした。
そしてなんといってもセットが凄いwww
超ピカピカ光ってるし、火がでるし、4回くらい爆発するしw
今回はモッシュの渦中にいなかったので凄く観察できたのですが、パーカッショニストのふたりが凄い!
演奏していない時はあちこち動きまわってるのにいつの間にかバチ持ってて持ち場に戻ってきて叩いて、またポーン!って放ってどっかいっちゃうw
今回ドラムは動かないなぁと思ってたら最後の方で凄いことになりました!
椅子が垂直ですwジョーイさすがwww
あー書きたいこと凄くあるんですが、うまくまとまらないのです。
コリィみたいな声帯が欲しいとか、色々ですw
とにかくまたしばらくスリップノット中毒に逆戻りな日々なのかと…。
帰ってきて遅い夕食を松屋にて。
メガ牛丼、味噌汁サラダセットで…。
2008年05月05日
hide memorial summit(2日目)
<hide memorial summit>
2008年5月4日(日)味の素スタジアム
・heidi.
・TOKYO YANKEES
・LADIESROOM
・DIR EN GREY
・the Underneath
・D'espairsRay
・MUCC
・OBLIVION DUST
・LUNA SEA
・X JAPAN
・無敵バンド
前日、ホテルでケータイ見てて知った、TOKYO YANKEES、LADIESROOMの参戦と、それによる開演時間の前倒し。
13時過ぎのスタートになってた。
いやー早めに来てよかったー。
今日も飯も食わずに8時間ほどずっと見てましたよー!
TOKYO YANKEES、LADIESROOMどちらも日本の大御所ロックバンドたる存在感でした。
両バンドともXとはEXTASYの深いつながりのあるバンドなんで出演決定には誰もが納得でしょうが、それにヤンキースのVo.UMEさんは昨年12月に急逝されたとのことで、より深い意味合いのある出演だったんだと思いました…。
その後に出てきたのがDIR EN GREY。
Xの曲でhide作詞作曲のMiscastをカヴァー(ほぼコピー?)してくれたのは凄く嬉しかったけど、パフォーマンスは相変わらずで口の中切って体かきむしったりしてました。
知らなかった人は大分ドン引きしてたみたい。
MUCCのDICE、OBLIVION DUSTの限界破裂も良かったけど、BUCK-TICKのDOUBTとか観たかったなぁ。
思えばトリビュートCD参加組はZEPPET含みLUNA SEAとOBLIVION DUSTの3組が今回のイベントに出演されたわけですな。
GLAYは何故出なかったor呼ばれなかったんでしょうか??
って、なんか前にもネットで見た話題…まぁどうでもいいですが。
そしてそして、LUNA SEA。
なんかLUNA SEAのライブに来ちゃったみたいな異様な盛り上がりでした。
ホルモンとかディルの時も歓声は凄かったんですけど、あきらかに別格。
ステージからのオーラと、客席からの熱気がぶつかり合うような凄さがありました。
自分はサビまで聴いたら「あーこれかー」とか分かったりしてたんですが、皆イントロ・ドン並みの反応の早さ…。
一体感すげぇぇ!!と思いながら、周りをマネしてノッテましたよ♪
ここまで(18:00)割りとトントン拍子で9組が終了して、あとは大トリのみ、となり、「2時間待ったらどうしよう?」なんて思いつつ登場を待ってました。
約40分後、Xの文字がスクリーンに!
セットの変更等考えると、かなりの早業!
幕の裏側は修羅場だったに違いねぇ!
さっきはLUNA SEA別格と書きましたが、軽くそれを凌駕する大歓声(まぁそりゃあそうだが)!
Rusty Nail・SCARS・Silent Jealousyと立て続けにハードナンバーを繰り出したかと思いきや、hideの過去の映像がしばし流れ、再び登場したYOSHIKIがソロの後演奏しだしたのがwithout you。
この流れは涙モノでしたね。
あちこちで鼻水をすする音が聞こえたし、僕もかなりキました・・・。
一旦幕が下りてからのウェーブ合戦は凄かったです。
スタンドから始まった流れはアリーナに、そしてスタンドに戻り、寄せては返すまさに人の波が、縦横無尽に…。
すごい一体感でしたね。
すごく嬉しかったです。
その後出てきたXによるピンクスパイダー(Toshiのキーたけぇ!)、LUNA SEAとのBelieveと、「ものめずらしいもの」を見れました。
無敵バンドによるXも楽しかった〜。
今回はEndless Rainを合唱するのと、Xジャンプをするのが目標だったので、達成できてホントに幸せでした。
本当にあっという間で、めちゃくちゃ濃い2日間でした。
またこういうのやって欲しいです!!
2008年05月03日
hide memorial summit(1日目)
hide memorial summit に2日間行ってきました。
書き出すと果てしなく書き続けるくらい密度の濃い2日間だったので、駆け足で振り返りたいと思います。
<hide memorial summit>
2008年5月3日(土)
・DJ OZMA
・DaizyStripper
・Ra:IN
・RIZE
・Versailles
・MarBell
・マキシマム ザ ホルモン
・Phantasmagoria
・T.M. Revolution
・hurdy gurdy
・hide with Spread Beaver
いきなり東海林さんとひろしさんが出てきてビックリしました(声のデカサに)!
予想できそうでできなかった、まさかの東海林さんの登場。
ああhideのイベントが始まるなぁ、とかそんな雰囲気を感じ取れました。
1日目のトップはDJ OZMAは思ってたより全然楽しめました。
トップバッターとしては最適任だったと思います。
ピンクのアフロに迷彩のツナギの格好もなかなかいい感じでした。
沢山のダンサーを従えてのパフォーマンスは、遠くの席からでもモニターで見るよりステージを見た方が楽しめる、唯一の出演者だったと思います。
ever freeのカヴァーをやってくれました。
とりあえず、しゃべりうめぇ!
他の出演者のみなさんもhideのカヴァーをやってくれるバンドが多くて、DaizyStripperはMISERY、RIZEはCDもリリースしていたピンクスパイダーをやっていました。
XのPATA率いるRa:INは音が固まりになっててよくわからなかったですが、前衛的な音楽…といえばいいのかな?
DIEとかは足でキーボード弾いてたし。
なるほど、外国でウケそうだなぁと思いました。
MarBellとか、女性Voでバンド自体もうまかったしかっこよかったのですが、会場を出て行く人が結構いてかわいそうにも思いました。
まあこういうイベントはだいたいお目当てバンドがいるものなんでしょうがないことなんですけどね。
かくいう僕は今日のお目当てバンド、マキシマムザホルモンのときははっちゃけ…たかったのに、超頭痛くて頭振ったりできなかった!!
でも、やっぱおもしろくてカッコよかった〜!
ホルモンはワンマンでいつかまた見に行きたいです。
T.M.Revolutionは客のノセ方を心得ているという感じ。
曲はほとんど知らんかったけど、本人「曲なんて知らんでええ」って言ってたし、わかってたのかも。
歌は一番うまかったです。
hurdy gurdyはZEPPET STOREからのソロ・プロジェクトで、解散後も活動されていたとのこと。
FLAMEはマジ泣きするところでした、ヤバカッタ。
トリは勿論、hide with Spread Beaver!
「今」、会場に響き渡るのはまぎれもないhideの歌声。
hideが確かにそこにいる、ということを見せてくれるようなステージでした。
皆さんやっぱ変わられてたけど、KIYOSHIとか今の方がカッコ良いですね。
そんなこんなで1日目は終了しました。
書き出すと果てしなく書き続けるくらい密度の濃い2日間だったので、駆け足で振り返りたいと思います。
<hide memorial summit>
2008年5月3日(土)
・DJ OZMA
・DaizyStripper
・Ra:IN
・RIZE
・Versailles
・MarBell
・マキシマム ザ ホルモン
・Phantasmagoria
・T.M. Revolution
・hurdy gurdy
・hide with Spread Beaver
いきなり東海林さんとひろしさんが出てきてビックリしました(声のデカサに)!
予想できそうでできなかった、まさかの東海林さんの登場。
ああhideのイベントが始まるなぁ、とかそんな雰囲気を感じ取れました。
1日目のトップはDJ OZMAは思ってたより全然楽しめました。
トップバッターとしては最適任だったと思います。
ピンクのアフロに迷彩のツナギの格好もなかなかいい感じでした。
沢山のダンサーを従えてのパフォーマンスは、遠くの席からでもモニターで見るよりステージを見た方が楽しめる、唯一の出演者だったと思います。
ever freeのカヴァーをやってくれました。
とりあえず、しゃべりうめぇ!
他の出演者のみなさんもhideのカヴァーをやってくれるバンドが多くて、DaizyStripperはMISERY、RIZEはCDもリリースしていたピンクスパイダーをやっていました。
XのPATA率いるRa:INは音が固まりになっててよくわからなかったですが、前衛的な音楽…といえばいいのかな?
DIEとかは足でキーボード弾いてたし。
なるほど、外国でウケそうだなぁと思いました。
MarBellとか、女性Voでバンド自体もうまかったしかっこよかったのですが、会場を出て行く人が結構いてかわいそうにも思いました。
まあこういうイベントはだいたいお目当てバンドがいるものなんでしょうがないことなんですけどね。
かくいう僕は今日のお目当てバンド、マキシマムザホルモンのときははっちゃけ…たかったのに、超頭痛くて頭振ったりできなかった!!
でも、やっぱおもしろくてカッコよかった〜!
ホルモンはワンマンでいつかまた見に行きたいです。
T.M.Revolutionは客のノセ方を心得ているという感じ。
曲はほとんど知らんかったけど、本人「曲なんて知らんでええ」って言ってたし、わかってたのかも。
歌は一番うまかったです。
hurdy gurdyはZEPPET STOREからのソロ・プロジェクトで、解散後も活動されていたとのこと。
FLAMEはマジ泣きするところでした、ヤバカッタ。
トリは勿論、hide with Spread Beaver!
「今」、会場に響き渡るのはまぎれもないhideの歌声。
hideが確かにそこにいる、ということを見せてくれるようなステージでした。
皆さんやっぱ変わられてたけど、KIYOSHIとか今の方がカッコ良いですね。
そんなこんなで1日目は終了しました。